秋、という言葉や漢字から何を連想しますか？？

私が真っ先にポーンと浮かぶのは

サンマと栗！

今は冷凍ものや缶詰などもありますが

「今年も会えたな♡」っていうわくわく感と、季節限定の味わいが楽しみで♪

 

そんな秋の味覚の一つ、栗を使って季節の手仕事レッスンを開催！

保存ができる栗の渋皮煮を作ります。

今回は特別に、河内長野の農家さん「よしだフルーツファーム」さんの熟成栗を使いますよ♪

＊よしだフルーツファームさん　http://yoshida-fruit.com/

 

 

深まる秋には、乾燥や冷えによるトラブルをいたわる

潤いと温かい食事がおすすめ。

そこで、レッスン後のランチタイムには

栗はもちろん、雑穀、根菜など秋のカラダをいたわる食材と、

さつまいもなど、農園で採れた旬の野菜を使った秋のミニランチと潤い茶をご用意。

 

作ってみたい、でも一人ではなかなか・・・

という栗の渋皮煮。

一緒に作れば意外と簡単で楽しい！

お弁当に忍ばせたり、おもてなしにもぴったり。

おしゃべりしながら、美味しい楽しい時間を過ごしましょう♪

 

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日時：2020年10月15日（木）10：30～13：30

内容：①栗の渋皮煮づくり（生栗500g分で出来上がりはお持ち帰り）

　　　②秋のカラダと食事についてのお話

　　　★ミニランチ＋潤い茶付き

費用：3500円（渋皮煮のお持ち帰り、資料代、ランチ込み）

定員：4名（子ども連れ可。ご相談ください）

場所：つじい農園（駐車場あり）

申し込み：HPイベント予約・お問い合わせフォームから

 

※コロナウイルス対策として、人数を縮小し、手洗い・消毒、換気、マスク着用などを励行し

開催します。ご参加の皆さまには、当日の検温、体調チェック、マスク着用のご協力をお願い致します。

 

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