パプリカについて

What’s Paprika? 
パプリカって、どんな野菜?

つじい農園のパプリカは、<樹熟パプリカ>
数ある品種の中から、肉厚で食感が良いオランダの品種を採用。

樹の上で完熟するまで大切に育て、彩り・ツヤ・甘みなど、一番美味しいときに収穫しています。

冬から春に土壌を整え、春に定植。
7月から翌1月ごろまで栽培・出荷と、
一年心をこめて、美味しいパプリカづくりに努めています。

春から約3ヶ月かけてじっくりと育ち色づいていく7~8月のパプリカは一番ボリュームがあり肉厚で、ほとばしるみずみずしさ!中には300gを超えるプレミアムも!

シャキシャキ感も楽しく、夏のサラダやピクルスなどに向いています。

暑さが落ち着き、パプリカとしては栽培適温になる秋冬のパプリカは、濃い味わいに。

きんぴらなどの炒め物やミネストローネなどの煮込み料理にぴったり。季節を通してお楽しみいただけます。

パプリカのプロフィール

知ってましたか?「パプリカ」って、ハンガリー語なんです。

パプリカは中南米原産の、ナス科トウガラシ属のお野菜。
歴史は古く、紀元前から栽培され、16世紀の大航海時代にコロンブスによってヨーロッパにもたらされました。

中南米と気候が似たハンガリーで栽培・品種改良が進み、辛くない甘味種が登場します。
色や形も、赤、黄、オレンジ、白、ベル状、かぼちゃ状など多様化しました。
パプリカという名前はハンガリー語の「Paprika」に由来し、ハンガリーではパプリカパウダーが日常的に使われています。

日本とパプリカ

日本には、16世紀にポルトガル人の渡来に伴い、唐辛子が伝わります。江戸時代には七味唐辛子などの薬味の材料として需要が高まりました。

その後、明治時代にピーマンが伝来し、戦後、家庭料理に普及。
いよいよパプリカが日本にやってきたのは1993年!食の洋風化などが背景にあります。

当初は高級食材でしたが、90年代後半から徐々に国内での栽培が始まったことや韓国からの輸入、2000年ごろからの健康ブームも相まって一般家庭にも広がります。

パプリカは野菜の王様!

管理栄養士の推し野菜

健康的なイメージが広がるパプリカ。
そのきっかけは、1937年、ハンガリー人博士セントジョルジ・アルベルトが、パプリカからビタミンCを抽出するのに成功し、ノーベル化学賞を受賞したことが大きく影響しています。

そう。パプリカは食材の中でビタミンC量が優秀選手!
ピーマンの2倍、ブロッコリーの1.4倍、いちごの2.7倍、トマトの10倍
*日本食品標準成分表より/赤色パプリカの場合

約1/3個(60g)で一日に推奨されるビタミンC(100mg)が摂れます。
*日本人の食事摂取基準2025より

ビタミンCの働き

抗酸化物質として、活性酸素によるダメージから細胞をまもる。
コラーゲン生成や鉄分の吸収、免疫系などにも関わる。
*厚生労働省 evidence-based Japanese Integrative Medicine より

パプリカのビタミンCは加熱で壊れにくいのもいいところ。料理の幅が広がります。
さらに、粘膜を守り、風邪・感染症予防に欠かせないビタミンA、ビタミンEも含まれ、カルシウムや鉄分など不足しがちなミネラルも摂れます。

健康に欠かせない栄養素がバランスよく詰まっているのが嬉しいところ。
毎日食べなきゃもったいない!

ポジティブカラーが
パプリカの魅力

パプリカの魅力はなんといっても、その彩り。
どんな料理もパッとあざやかに、華やかにしてくれます。

気持ちが明るくなったり、食欲がアップしたりと、ポジティブに導いてくれる。その色の正体は、抗酸化成分。

赤は「カプサンチン」、黄色は「ゼアキサンチン」。老化や動脈硬化などの予防が期待されています。
しかも加熱や時間の経過で色落ちせず、鮮やかさが残るのがパプリカの強みで、お弁当やピクルスなどの保存食にも向いています。

料理が華やかに
保存食にもぴったり

国民的愛され野菜、
それがパプリカです

苦味、酸味などのクセがなく、ほのかな甘みがあるため、食べやすい味わい。
シャキシャキ、さっぱり。とろとろ、コクのあるうまみ。やさしい甘み。

パプリカは赤ちゃんからシニアまで、みんなから愛される国民的野菜なのです。

つじい農園では自慢の農園で収穫したパプリカなどをミックスし、
厳選した素材を使ったオリジナル商品を販売中です!
季節によっていろんな商品を作っていますので、ぜひチェックしてみてください。